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自分を成長させてくれる最高の環境

大西 朝子

ASAKO OONISHI

大学
甲南女子大学卒
出身高校
仰星高等学校
参加年度
CC2012 CC2013
役職
企画部ディレクター
Q1
キャンコレはなにをきっかけではじめましたか?

大学1回生の夏、ご縁があってキャンコレの姉妹イベントのスタッフに誘って頂き、スタッフを始めた事がきっかけです。サークル活動にもバイトにも飲み会にも飽きていた頃だったので、いわゆる【楽しそうやし、なんとなく】がきっかけでした。笑

Q2
あなたにとってキャンコレはどういう 存在か?

誰かの為に頑張るべき責任を背負わせてくれ、自分の人生に必要なたくさんの価値観を感じさせてくれる存在です。本気で発信しようとする人が多くいる環境なので、自分が発信する事も含め常に刺激的でした。私にとってキャンコレで出会った人や経験は人間力を高めてくれるものです。普通の人間なら「辛い」で終わっていたかも知れないことをあそこまで楽しめた場所だからこそ、死ぬまでなくてはならない宝物以上の存在になりました。キャンコレは永遠に続いてほしいです。

Q3
キャンコレで得たものは現在どのよう に活きてますか?

大好きな仲間と過ごす日々で得たものが今の自分の人生の軸になっています。頑張りきる毎日だったからこそ、今も常に達成感を求めます。今は専門的な仕事をしているので、情熱だけではどうにもならない壁に苦戦もしました。でも今まで幾度となく乗り越える気持ちよさを体感させて頂きました。キャンコレはその経験のうちの大きな1つです。人について心から考える事、インプット・アウトプットする力は今でもかなり活きていると思います。

Q4
これからスタッフを始める子に一言!

とにかくやりきってください!色んな壁に自分からぶち当たりにいくことが自分を成長させてくれる最大の近道であり、人生を楽しむコツです。色んな人が集まる場所だからこそ、出来たはずの事が出来なくなったり、一生懸命やればやるほどわからなくなる事もあると思います。だけど、これがキャンコレの醍醐味!人が何よりの宝になるからこそ、今の環境に感謝して誰よりもキャンコレに関わる人を想う人として責任感を楽しんで過ごしてください♡

関連部署

広報部

キャンコレ VOICE

キャンパスコレクションを乗り切った OB・OGたちがいかにして成長をし、 キャンコレでの経験が現在どう いきているのかその一部を紹介します。