キャンコレの妹イベントであるHigh School Collectionのスタッフだったことと、ちょうど高校三年生の頃に大学生の人脈を広げたいと思っていたので入りました。

「All starts from there. 全てはここから始まった。」 僕の大学生活はキャンコレなしには語れません。 キャンコレは僕の原点であり、通過点であり、目標です。 全てのキッカケはキャンコレですし、キャンコレは人生への踏み台でもあり、こんな人たちになるぞ！という目標でもあります。

人生を生きる上で「目に見えないことに目を注ぐこと」はとても大事だと思います。個人で映像制作やグラフィック制作をする上で関わる人達、いや、全ての人に関わる上で、「感謝の気持ち」と「謙虚にひたむきに頑張る気持ち」はとても大事で。キャンコレでは仲間や先輩、社会人の方との交わりの中でそういうことを学べました。また、制作部で培ったクリエイティブのスキルは本当にどこにいっても通用しています。キャンコレでやってきたことがキャリアになり、ゼミ活やクリエイティブ関連の仕事の営業、インターンでの面接などにとても役立っています。なので、就職活動にも必ず生きてくると確信しています。本当にやって良かった。

キャンコレという道具を使って、何をどうしたいのか！ それを明確にして一緒に実践しましょう！ キャンコレに来てくれた人には全力で力添えします！